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家庭菜園にチャレンジ
2025.08.29

私自身にとって初めての試みですが、今年の4月下旬頃から家庭菜園を始めてみました。
といっても、プランターひとつに苗を3株植えただけの小規模なものですが、バルコニーの端で細々と育てています。
今回選んだ苗は、ミニトマト・大葉・オクラの3種類です。これらは初心者でも育てやすいと聞き挑戦してみることにしました。
苗を植えてからしばらくは大きな変化がありませんでしたが、大葉は成長が早く、気が付くと大量の葉が茂り、
いつの間にかスーパーで売られているものと同じくらいの大きさまで成長していました。
収穫してもすぐに新しい葉が出てくるので育て甲斐がある一方、こまめに収穫しないと葉が枯れたり小さくなったりしてしまうため、
一時期は大葉を料理の度に嫌というほど使うことでなんとか消費していました。
ミニトマトは、本来なら葉かきや剪定が必要ですが、勉強不足で途中までそのことを知らずに育てしまいました。
その結果、養分が茎や葉に分散してしまい、収穫した実は全体的に小粒になってしまいました。
やはり何事も予習は大切ですね。次回はこの反省を活かして、大粒のミニトマトを育てたいと思います。
オクラは定期的に追肥が必要であり、やや手間はかかりますが、
きちんと管理すれば実も葉も大きく育つので、とても愛着が湧く野菜でした。
ただし、収穫のタイミングは重要で、大きく育てすぎると実が硬くなり食感が悪くなってしまいます。
やはりスーパーで売られているサイズを目安に収穫するのが良いと感じました。
最終的に7月下旬頃には、それぞれの野菜を収穫して食べることができました。
自分で育てた野菜は思い入れもあり、いつも以上においしく感じられました。
毎日水やりをして成長する様子を観察するのは楽しかったものの、生育は天候にも左右されるため、
広大な畑で仕事として行うことは想像以上に大変なことなのだと実感しました。
そのため、農家の皆さんへの感謝の気持ちがより一層強くなったと同時に、食品の流通に携わる者として、
丹精込めて作っていただいた商品は責任を持ってお客様へお届けしなければならないと改めて感じる機会となりました。
K.T