ブログ
Blog
ワールドカップ
2026.06.26

サッカーのFIFAワールドカップが開催されています。
このブログを執筆している現在、日本代表は1勝1分の勝ち点4と好位置につけ、
予選第3戦を迎えようとしています。
正直なところ、私はここ数年ほとんどサッカーを観ることがなくなり、
ワールドカップの時だけテレビをつける、いわゆる“にわかファン”になっています。
ただ、今でこそ一番好きなスポーツはバスケットボールですが、小学生の頃はサッカーをやっていました。
小学6年生の時にはJリーグが開幕し、日本中でサッカー人気が急激に高まっていった時代でした。
ちょうどその頃にサッカーをしていたこともあり、毎日のように夢中でボールを蹴っていたのを覚えています。
中学から競技はバスケットボールに変わりましたが、日本代表の試合は欠かさず観ていました。
今ではワールドカップ出場が当たり前のように感じられますが、当時はアジア予選を突破することさえ簡単ではありませんでした。
1993年のドーハの悲劇、そして1997年に初出場を決めたジョホールバルの歓喜もテレビで観ていました。
落胆したり、歓喜に沸いたりしながら、日本代表を応援していたことを今でもよく覚えています。
1998年のフランスワールドカップでは、日本は初出場を果たしましたが結果は3戦全敗。
私も3試合すべてをテレビで観ていましたが、当時は世界との差を痛感させられました。
今では代表メンバーの多くが海外クラブでプレーし、日常的に世界トップレベルの環境で戦っています。
その経験が一人ひとりの技術や判断力の高さにつながっており、プレーを見ていて本当に驚かされます。
アジア予選突破さえ難しかった時代を知っている者からすると、日本サッカーは信じられないほどの進化を遂げたと感じます。
私がサッカーを始めた当時、日本代表はワールドカップ出場そのものが夢でした。
それが今では、世界の強豪国相手に勝利を期待するようになっています。
28年前、フランスワールドカップで世界との差を感じていた私には想像もできなかった光景です。
ただ、その「今」は突然やってきたわけではありません。
過去に何度も世界の厚い壁に跳ね返され悔しい思いをしながらも挑戦を続けた選手たち、
世界への扉をこじ開けてくれた選手たち、
その一歩一歩の積み重ねが今の日本代表につながっています。
第3戦以降の結果がどうなるかは分かりませんが、そんな歴史に思いを馳せながら、日本代表を応援したいと思います。
T.H