更新情報 : 海のもずく ~すごいじゃん!フコイダン!!~

投稿日時: 2009年4月8日 10:07 (417 ヒット)

昨今よく耳にする”メタボ”。
なんだか日常的になりすぎて中年おじさんの挨拶代りになってしまった感もありますが、
成人病の大きな原因になるなど、体にとって良い状態でない事だけは確かです。

今回はそんな方々にうってつけの”もずく”について、その特長や成分特性を御紹介したいと思います。

もずくの名前の由来は、天然の種が他の海藻に付着して生育する事から『藻に付く』→『もづく』と呼ばれるようになったそうです。
もともと日本海側の天産物として、これらの地方で採取、消費されてきましたが、近年では養殖技術が進み、
沖縄県が唯一の養殖地として日本全国の消費量の95%を生産しています。(95%のうちの9割が養殖)

一般に食されている『もずく』には、細もずくと太もずくがあります。
細もずくは、形状の細かい枝が絡み合うように多数出ていて、太さは1ミリメートル以下。粘りが強く細いため、食感はやや硬め。
太もずくは種類によって異なりますが、概ね太さ1~3.5ミリメートルになり柔らかめ、とはいえ太さゆえの歯応えが楽しめます。

気になる健康に良い点としては・・・

 1. 便秘を解消する手助けをします。これは水溶性食物繊維が腸内細菌の働きにより分解され短鎖脂肪酸となり、その刺激が
    大腸のせん動運動を促す為です。

 2. 消化されにくく小腸・大腸に到達し水分を吸収、何十倍にも膨張する為、腹持ちが良くダイエットには最適。

 3. 水溶性食物繊維が、腸内の悪玉コレステロールを包み込み体外に排出、循環器系の生活習慣病予防に効果があります。

更に、もずくが多く含む成分の一つに”フコイダン”があります。その特性は・・・

 1. ガン細胞を自己消滅に導く作用がある。

 2. 胃潰瘍の原因のひとつであるピロリ菌が胃の表面に定着するのを防ぐ。また、病原菌O-157についても抗菌作用がある。

 3. 他にも抗コレステロール作用、血栓ができにくくなる血液凝固阻止作用、血圧上昇抑制作用などがある。

※ただし、現在のところ十分な検証データは整っていません。

こんな実力が”もずく”にはあるんです。
弊社取扱いのもずくは、塩蔵品を5G缶に詰め冷凍した製品となっています。
今年も沖縄の海でいっぱい収穫されますので是非ご利用ください! KD